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ライザップ監修 乗るだけでダイエットになる「3Dバランスブレード」

太りやすい季節は○○だった!?

突然ですがあなたはこんな事実を知っていますか?

「1年で一番太りやすい季節は冬であるが、一番痩せやすい季節も冬である」

冬はどうしても寒くなって外に出て活動をするということが抑制的になるので、身体に溜まった脂肪が燃焼されにくくなります。また、動物は冬の寒さを乗り切るために身体に脂肪を溜め込んで体温の放熱を抑えようとする意味でも脂肪を蓄えやすく太りやすい季節になるといえるんです。

ですが、一方で冬の寒さで身体が冷え切ってしまわないように、身体の基礎代謝もあがるんです。これはつまりどういうことかというと「冬にしっかり筋肉をつければ、一冬で見違えるくらいにやせることができるチャンスの季節でもある」ということなんです。

とはいえ、先ほどから言っているように冬は寒いです。この時期に自発的に外に出て身体を動かせる人はそもそもダイエットに悩んだりしません!(笑)

また、今はコロナウイルスの問題もあります。「寒い中で外に出ること自体は嫌ではないけど、コロナが心配」なんて声もあると思います。

それをどのように解決したらいいのか。簡単な話です。家で運動をすればいいんです。

そこで今回は、自宅で簡単に乗っているだけでダイエットができる「3Dバランスブレードをあなたに紹介したいと思います。

あのライザップが監修 3Dバランスブレードとは

3Dバランスブレードは、CMでお馴染みの「ライザップ」とトータルボディケアのスペシャリストである「DOCTOR AIR」の共同開発商品。

使い方はとても簡単で、バランスボードに乗ってスイッチを押し、あとはひたすらその振動に耐えながらバランスを取るだけ。

言葉だけ聞くとすごく簡単そうに見えて「そんなので本当に脂肪が燃焼するの?」と半信半疑になってしまいがちですが、通常のバランスボードと違うのは、この機械が上下に最大で10度の傾斜がつくということ。

「10度の傾斜」と言われてもイマイチピンとこない方が多いかもしれませんが、もう少し分かりやすく言うと、建築基準法で定められている障がい者用スロープの限界角度が大体10度の傾斜です。なので、身近にある障がい者用スロープの角度を思い出してもらえれば大体の角度のイメージが付くかと思います。

普段歩くと障がい者用スロープってそんなに傾斜があるようには感じませんが、もしあのスロープがガタガタと揺れるものだったとしたら…。意外とあの上でバランスを取り続けるのはかなりハードなんじゃないかということは想像がつくと思います。それに立ち続けると、かなり全身の筋肉が鍛えられます。

現に、20代から50代の男女20名を対象に、3分間ジョギングをした場合と同じ時間3Dバランスブレードに立ち続けた場合とで筋肉の増加量を比較したところ、3Dバランスブレードの方が筋活動量は98%も多かったというデータも出ていますし、3分間のウォーキングと比較すると3Dバランスブレードに乗る方が25%も消費カロリーが多かったというデータも出ているんですよ。

ただ乗るだけじゃない。いろんな乗り方で全身を鍛えられる

3Dバランスブレードはただボードの上に立って乗るだけが使い方ではありません。

片脚のかかとだけボードに乗せてバランスを取ればもも裏の筋肉を鍛えるのに効果的ですし、両足でボードに乗って腰を少し落とせばお尻やふくらはぎ、背中の筋肉を鍛えることもできます。また、仰向けの状態で両足をボードに乗せ、お尻を地面から浮かせればお尻の筋肉を鍛えることができるなど、使い方次第で全身の筋肉を鍛えることができるんです。

そして、振動の強さも10段階で選ぶことができますので、ご自身の身体と相談しながら自分の筋肉量にあった振動でトレーニングをすることができ、筋肉量の少ない女性の方や運動に自信のない方でも使用しやすい設計になっています。

3Dバランスブレードの価格は?

3Dバランスブレードの価格は69300円

少しいいお値段がしますが、それだけに効果は抜群です。

ぜひあなたも3Dバランスブレードで身体を大改造しませんか?