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インテリア映え抜群!最新フィットネスバイク「FITBOX LITE」とは

運動不足に悩んでいるあなたへ

・気がついたらじわじわ体重が増えていた
・ジムに行くのは続かなさそうで心配
・ランニングは天候に左右されるから苦手

「そろそろ痩せないと・・」と思ってはいるものの、今まであまり運動したことがない方にとっては、いきなり本格的な運動を始めるのはハードルが高いものです。

張り切ってジムに入会しても、3ヶ月ほどでなんとなくフェードアウトしてしまった・・という方も多いのではないでしょうか。

そんな方にピッタリなのが、フィットネスバイクやステッパー等を使った自宅で出来るトレーニングです。

なかでもフィットネスバイクは激しい筋トレと違って肩や膝を傷めずでき、自宅なので人目を気にせず運動できるので初心者さんにも非常におススメ

そこで今回は、最新のフィットネスバイク「FITBOX LITE」をご紹介したいと思います!

進化したフィットネスバイク「FITBOX LITE」3つの特徴

あなたは家庭用フィットネスバイクと聞いて、どんなイメージを浮かべますか?

・大きくて場所を取りそう
・スポーティーすぎる外観で部屋に合わなそう
・稼働音が響かないか心配

ダンベルやステッパー等の小さめ器具に比べるとどうしてもある程度の大きさになるため、導入するにはちょっと勇気がいりますよね。

とくにマンション暮らしの方は周囲のお部屋への影響が気になるところです。

ですが、FITBOX LITE数あるフィットネスバイクの中でも群を抜く静音性が特徴です。

【1、マグネットの力で無音を実現】
通常フィットネスバイクはフェルトの摩擦力で負荷を生み出しているのに対し、FITBOX LITEはマグネットの磁力で負荷を生み出しています
フェルトの場合、こすれた時に若干の音が発生しますが、磁力のみだとどこにも触れないのでそもそも音が出る理由がありません。

【2、ボディ全体を覆うカバーで安全性とデザイン性を両立】
FITBOX LITEは、ホイール周辺にとどまらずボディが全体的にカバーで覆われています
これによって汗によるサビやホコリの混入を防ぐだけでなく、使用中に赤ちゃんやペットが巻き込まれる事態を防ぎます。
また、全体がカバーされることでスッキリとした外観となり、細かいスキマも少ないのでお手入れも簡単。
インテリアになじむホワイトとブラックの2色展開です。

【3、業界最小クラスのコンパクト設計】
従来のモデル「FITBOX」が重量33㎏、幅113㎝×高さ116㎝×奥行43.6㎝だったのに対し、FITBOX LITEは重量26㎏、幅93㎝×高さ107㎝×奥行43㎝と約25%のサイズダウンに成功。
液晶モニターと付け替え可能なプロフェッショナルペダルを省き、ひとまわりほど小さくなった車体で女性でも運びやすい設計となりました。

小さくなっても本格トレーニング!

FITBOX LITE8段階の範囲で自由に負荷の調整が可能です。

運動不足の初心者の方は、1~2レベルから始めるとムリなく習慣化につながります。
負荷を上げるごとにカロリー消費量も上がるので、できる範囲で徐々に上げていくといいですね。

ちなみにハンドルの高さは83~95㎝・サドル‐ペダル間の距離は64~82㎝の間で調整できます

液晶モニターは搭載されていませんが、スマホやタブレットを立てられるスタンドがついています。
個人的にはどちらかというとタブレットの方が安定しやすく、座った位置からも見やすかったです。

まとめ

「FITBOX LITE」を紹介してきましたが、いかがでしたか?

気になる価格ですが、税込で34,800です。

メーカー保証が1年間ついてこの価格はかなりお手頃ではないでしょうか。

ましてや今はあまり外出できないご時世ですし、ジムに行くより好きなタイミングで運動できるのはいいですね。

私も購入しましたが、リビングに置いているので何かと目につき「運動しなきゃ!」という気にさせてくれます。

あなたもぜひ、「FITBOX LITE」で夏までに理想体重を目指してみませんか?