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ストレッチポールの進化版!「ドクターエア ストレッチロールS」

トレーニング効率を上げたいなら!

自宅でのエクササイズやトレーニングの効率をもっと上げられたら…と思っていませんか?最近は自宅でも使えるような様々なトレーニング器具も増えていますが、トレーニング初心者で、何を使ったらしっかりとトレーニングができるのか分からないあなたにも、色々な器具を試したけど、どれもイマイチ物足りないと思っているあなたにも、とってもオススメのトレーニング器具があるんです!

それは…「ドクターエア ストレッチロールS」です!

ストレッチロールSは何が違ってそんなにオススメなのでしょうか。さっそく詳しくご紹介していきますね♪

ストレッチロールSの特徴

01.振動機能搭載のストレッチポール
ストレッチポール
は、自分の体重で荷重しながらストレッチをすることで、1人でも手軽にケアができるトレーニング器具ですが、ストレッチロールSは、さらに5分間に20,000回の振動機能が搭載されているので、ハイパワーの振動で筋肉に負荷なく刺激することができ、運動をより効果的にしてくれます。

02.4段階の振動レベル
2,100回/分
3,000回/分3,500回/分4,000回/分の4段階の振動レベルから、トレーニング強度に合わせて選ぶことができます。最大で4,000回/分もの強力な振動数が実現しているので、プロも満足の強度になっています。

03.使いやすい操作パネル
電源ボタンと強弱ボタンのみの、シンプルなデザインの操作パネルになっているので、だれでも簡単に操作をすることができます。

04.4つの形状をひとつに
4つの異なる凹凸
が、ひとつのローラーに凝縮されたデザインになっているので、筋肉の部位やトレーニングの内容に合わせて、最適な凹凸を選ぶことができ、トレーニングやストレッチの幅を広げることができます。

05.軽量&コンパクトボディ
本体の重量はたったの870gで、サイズは直径150×高さ320mmなので、女性でも片手で軽々と持ち運ぶことができます。充電式なので、コードレスでどこでも場所を選ばずにトレーニングを行うことができます。

06.筋膜リリースもカンタン
筋肉や骨を覆う膜(筋膜)の癒着を剥がす、今話題の「筋膜リリース」も、自宅で簡単に行うことができるので、筋肉の柔軟性を高めて、体の可動域を広げることができ、運動のパフォーマンスの向上も期待できます。

使い方

ストレッチロールSは、全身に当てるだけで簡単にストレッチをすることができます。ここでは、部位ごとのエクササイズの一例をご紹介します!

ももの付け根(腸腰筋)
うつ伏せの姿勢で、片側の脚を伸ばして脚の付け根にストレッチロールをセットします。振動レベルは1~3で、それぞれ30~60秒程当てます。

ふくらはぎ(ひらめ筋、腓腹筋)
アキレス腱の上から膝裏の手前までの数か所に当てることで、ふくらはぎ全体にアプローチできます。振動レベルは1~3で、それぞれ30~60秒ほど当てていきます。

もも横(腸脛靭帯)
痛みを感じやすい部位なので、振動レベル1~2の弱めの振動で、臀部側から膝裏に少しずつ移動しながら、数か所にそれぞれ30~60秒程度当てていきます。

臀部(大殿筋)
ストレッチロールに片側の臀部全体を乗せて、45°くらいからだを開くように傾け、振動レベル1~4、各60~90秒ほど当てます。

価格

最後に気になるのはやっぱりお値段だと思いますが、そんな「ドクターエア ストレッチロールS」の価格は、19,352円(税込)です!

ブラックレッドの2つのカラーがあり、だれでも手軽に使うことができるので、自分用としてはもちろん、プレゼントにも最適になっていますよ♪

もっと詳しく知りたい!と思った方は是非、下記より公式ショップのページもチェックしてみてくださいね!また、こちらのショップからはレビューも確認することができますので、口コミが気になったというあなたも今すぐ、ショップページへGOですよ~♪

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